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お前は俺のxxx
第32章 硬く握った拳。


話を聞いてブチ切れた流星は、原田に掴みかかった。



『ッざけんな‼︎テメェ‼︎』



流星は今にも殴り飛ばしそうだ。
まこっさんが流星の腕を掴み止めた。



『コラコラ。流星。

ウチの店で暴れてくれるな。
すぐ近くだから早く行くぞ!』



まこっさんの店を出て
急いで原田の店へ向かった。



店に着くと、俺は勢い良くドアを開け叫んだ。



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