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お前は俺のxxx
第32章 硬く握った拳。


まこっさんは、朝倉からデータなど全てのものを受け取ると、俺にスっと渡してきた。


『颯太が処分してやりな。』


まこっさんから、ノートPCやUSBなどデータが入っているものを受け取った。


俺はPCをへし折り、取り出したHDDとUSBを、近くにあったガラスの灰皿で叩き壊した。


原田に『捨てとけ。』と渡し、俺たちは店を出る。


店を出るとき、まこっさんは振り返ると朝倉に言った。


『次はねぇよ?』


そして、結愛を迎えに行き、2人でまこっさんの店に向かった。




【颯太】ーSideー




End...



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