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お前は俺のxxx
第35章 【★】愛したい…
もう一度唇を重ねると、そのまま颯太をベッドへ倒していく。
正直すごく恥ずかしい..
でも...
颯太がいつもしてくれるように、唇で耳に触れてみた。
『...ゥ..ちょ..結愛⁉︎』
颯太の言葉を無視し舌でチロっと舐めて見ると、颯太は少しだけ顔を歪めた。
『...ク...。』
唇を首に移動させ、チュ.. チュ..とキスを落とし、舌で首筋を撫でた。
『...ゥ..ゅあ..やめ..ろ..って..』
私は颯太の瞳を見つめる。
「..私も...颯太を..愛し..たい..」
私はそう言って首筋にもう一度舌を這わせながら、颯太の胸板へ下りていった。