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お前は俺のxxx
第35章 【★】愛したい…
クチュ...クチュ..ピチャ...
「んん‼︎...ン...ん..ふア..ハッ..」
目の前で見る、結愛の感じる表情。
俺の肩に顔を寄せしがみつく。
耳元で聞こえる結愛の吐息と可愛い声。
俺の欲棒もまた硬さを増していく。
「ンあ...ハッ..あン...ァ..颯太ァ..ダメェ..」
『何がダメ?』
「..そこ...ア...ダメ..やァ..気持ち..ぃ..」
『クク。まじエロ猫。』
乱れた吐息で声を上げる結愛。
蜜口からは愛液が溢れ、シーツを濡らしていく。
結愛の体を離すと、サイドテーブルからゴムを取り出し自身に被せる。
結愛を抱き起こし、壁の前で背中をつけ立たせ、右足を持ちあげる。
蜜口に欲棒をあてがい、奥へとゆっくり進めた。