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お前は俺のxxx
第35章 【★】愛したい…
膝まで下ろしたスウェットを脱ぎ捨てると、左腕に結愛の頭を乗せ、抱き寄せた。
唇を重ね舌を絡めると、結愛もそれに応え舌を絡めてくる。
右手で結愛の身体のラインをなぞりながら、秘部に触れ蜜口を撫で上げた。
ピチャ...
「ふあア..」
『まだ濡れてる。
咥えて感じてた?』
「..ゥゥ..だって..なんか...
ゾクっとしたんだもん..」
『ックク。エロ猫。』
俺は結愛の唇を塞ぐと激しく舌を絡め取り、指で突起を擦り始めた。