この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第4章 俺のもの。



『ッな.な...』


驚きのあまり言葉にならなかった。
ニコっと笑って、私の目線に合わせる流星。


『こんにちは♪
結愛ちゃん..でいいかな?
じゃあ、行こうか!』


「は?」


香奈と私の手を取り、歩き出す流星。
私たちは訳がわからないまま、教室から連れ出される。


香奈に視線を移すと、真っ赤になって俯いていた。


(ぇえ⁉︎…香奈⁉︎ てか、どうなってんの⁉︎)


『おい。結愛はこっち。』


颯太に腕を掴まれ、肩を抱き寄せられた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ