この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第36章 不安に押し潰されて…


私のことは恒と雅から
話を聞いていたらしい。


修くんは何をするにもスマートで
空になったグラスを下げてくれたり

ドリンクを頼んでくれたりと
すごく気を使ってくれる。


背..高いなぁ..

男の人の骨張った手なのに
指も長くてキレイ..


私の視線に気づいた修くんは、
クスッと笑って私を見てきた。


『どうしたの?』


「あ..ご.ごめんなさい‼︎ 」


私はつい修くんに見入ってしまった。


『ははッ。何で謝るの?
それに、タメなんだし
普通に話してよ?ね?』


修くんは私の顔をみて微笑む。
私の鼓動はトクトクと音を立てた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ