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お前は俺のxxx
第36章 不安に押し潰されて…


恒の後ろにはもう1人。


『お!修じゃん♪』


雅が男の人に片手を上げると
『久々。雅ちゃん』と返事をして
私の方をチラッと見た。


『結愛。こいつ俺の高校のツレ。』


恒が雅の隣に座ると、
その人は私の隣に座った。


『どうも。俺は恒のツレで
修【シュウ】です。
えと..結愛ちゃん..でいいのかな?』


「あ..ど.どうも。
恒と雅の幼なじみで藤川 結愛です。」


修くんは思わず見惚れてしまうほど、
爽やかで笑顔の素敵な人だった。


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