この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第39章 【★】大胆な彼女。



俺は結愛に顔を寄せ甘いキスを落とすと、顔を赤らめ潤んだ瞳で見つめる結愛の頬に触れた。


『結愛の全てを愛してぇんだよ。』


下着を足元まで降ろすと、結愛にキスを繰り返しながら右手で蜜口に触れた。


クチュ..ピチャ...


指先に絡む愛液は、いやらしい水音をたてる。


そのまま指の腹で突起をゆっくり擦っていくと、結愛は乱れた吐息とともに俺の腕の中で喘いだ。


「..やア..ん..あッ...そう...たァ..」


俺の名前を呼びながら声を上げる結愛をキツく抱きしめる。

結愛の吐息は耳にかかり、可愛い声は直接脳内を刺激してくる。


結愛の腰が浮きはじめ自ら刺激を求めてくる。


『ここ気持ちいいの?』


「ア...んァ..颯太..の手が..
ッハ...ア....気..持ち..ぃい..のゥ..」


『今日のお前..まじでエロい。』


反り返る結愛の体を支えながら、胸の頂にある蕾を舌で転がし指の動きを早めた。


クチュ..クチュ..ピチャ....


「んアァ..ヤァ.. ん..あッ..やァダメぇ‼︎ 」


『そのままイケよ。』


結愛の体に覆い被さるように唇を塞ぎ、吐息も喘ぎ声をも奪うように激しく舌を絡めた。


「ッんん‼︎..ん..ハァ..んんッ..ふァ..
ダメダメダメ‼︎颯太ア‼︎やああぁ..」


結愛は絶頂を迎え、俺の腕の中で果てた。


俺の体にクタっと寄りかかる結愛の髪をそっと撫でた。



【颯太】ーSideー



End...




/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ