この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前は俺のxxx
第41章 【★】妖麗な表情は。
「颯太のココもトロトロしてる..」
あぁーもう。
そんなセリフ言うんじゃねぇよ…
俺の欲棒は結愛の全てに反応し、
何度も脈を打つ。
結愛は欲棒を優しく舐めながら口に含んでいき、上下に顔を動かしている。
『…うッ…』
堪らず声が溢れた。
結愛の口ん中はあったかくて、
咥えられているだけで気持ちがいい。
俺の反応を見て、結愛は口に含んだまま見上げくる。
クリっとした瞳に見つめられ、その顔を見るだけで欲が上がってきてしまう。
『そんな瞳で..見つめんなょ...
我慢できなくなんだろ...』
結愛は俺の言葉に構わず、俺を見つめながら丁寧に舐めあげていき、深いキスをするように欲棒に舌を絡めてきた。
クチュ... チュ...チュ.ピチャ..チュ..
『... ハァ..クッ..ハァ..ゆ..ぁ..』
結愛は俺を見つめながら
「ん?」と首を傾げた。
『...ハァ..ッ...お前..その顔可愛い..過ぎ..』
俺は腕を伸ばすと、結愛の膨らみを包み込み蕾を指先で転がした。