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お前は俺のxxx
第41章 【★】妖麗な表情は。


「颯太のココもトロトロしてる..」


あぁーもう。
そんなセリフ言うんじゃねぇよ…


俺の欲棒は結愛の全てに反応し、
何度も脈を打つ。


結愛は欲棒を優しく舐めながら口に含んでいき、上下に顔を動かしている。


『…うッ…』


堪らず声が溢れた。


結愛の口ん中はあったかくて、
咥えられているだけで気持ちがいい。


俺の反応を見て、結愛は口に含んだまま見上げくる。


クリっとした瞳に見つめられ、その顔を見るだけで欲が上がってきてしまう。


『そんな瞳で..見つめんなょ...
我慢できなくなんだろ...』


結愛は俺の言葉に構わず、俺を見つめながら丁寧に舐めあげていき、深いキスをするように欲棒に舌を絡めてきた。


クチュ... チュ...チュ.ピチャ..チュ..


『... ハァ..クッ..ハァ..ゆ..ぁ..』


結愛は俺を見つめながら
「ん?」と首を傾げた。


『...ハァ..ッ...お前..その顔可愛い..過ぎ..』


俺は腕を伸ばすと、結愛の膨らみを包み込み蕾を指先で転がした。


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