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お前は俺のxxx
第41章 【★】妖麗な表情は。
本当、突然とんでも無いことを言いやがる。
もうこれ以上無理。
マジ限界。
俺の中で何かが弾け飛んだ。
洗い場に上がると、背後から結愛の手を掴み壁に両手を付かせた。
『もう止めてやんねぇからな。』
盛り勃った欲棒を結愛の蜜口にあてがうと、左腕を腰に回し奥へと進めた。
クチュ.. ズ..グチュ..ズズ..
「んァあ‼︎...んッ..あン..ゃ..ハァ..」
『...クッ..』
結愛の甲高い声は律動に合わせて浴室に鳴り響いた。
クチュ .. ズ..ピチャ グチュ ..ズズ
結愛の愛液は腰を動かす度に溢れ、脚を伝い流れていく。
『..お前の中..すげぇ..濡れてる..』
「やァ.. ん..ャ ..あ.. ハァ」
まじヤベェって…
相変わらず中の狭さは変わらねぇし、
結愛が喘ぐ度に収縮しキツく絞め上げてくる。
浴室の狭い空間の中は、湯の蒸気や薄い空気で次第に呼吸も荒くなっていく。
『お前の..エロい顔...見せてやるよ。』
結愛の腰を抱きかかえ浴室の姿見の前に立たせると、結愛は鏡に映った自分を見て、ギュっと瞳を閉じ顔をふるふると横に振った。