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お前は俺のxxx
第41章 【★】妖麗な表情は。


「やァー‼︎やだァ..」


俺は首元から右手で結愛の顎を掴むと、顔を鏡に向けさせた。


『ちゃんと見ろよ。
俺に抱かれてるお前の顔。
すげぇ好きなんだよ。』


結愛はそっと瞳を開けると、
「やぁ..」っとまた閉じてしまう。


『ダメだ。ちゃんと目ぇ開けろ。』


結愛は俺の言う通りに瞳を開けた。


俺は左腕を結愛のへその下まで回し固定すると、一気に最奥へと突き上げた。



グチュ ...ズ..



「んャあ‼︎..あ..ッ..んン..ふァ..」


『...つッ...絞めん..な.ょ.』


こんな絞められたら、もたねぇ...


結愛が口で咥えたこともそうだが、
初めて見る妖麗な結愛の姿。


狂うほどに乱れた結愛を見て
俺の限界も近かった。


腰を打ちつけていると、
結愛の脚はガクガクと震えだした。


「やァ..颯太ァ..ふァ⁉︎」


右手の指を結愛の口の中に入れると、舌を絡めさせた。



クチュ.ピチャ.. グチュ チュ ..



結愛の腰を少し抱えるように浮かせると、激しく腰を打ちつけた。


「んんッ‼︎..ハ..ぁ...んやァあああぁぁ‼︎」


『...クッ...結愛..‼︎』


スっと欲棒を引き抜き、
結愛の腰に欲を吐き出した。


同時に果てた結愛はクタっとして、
そのまま意識を飛ばしたーー


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