この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第44章 【★】今日はお前が。


『明後日は花火上がるから。
一緒に行くだろ?』


「花火⁉︎ 行きたい‼︎」


私のあまりのテンションに颯太はククっと笑っていた。


「明日、お祭り行ってもいい?
香奈誘って…あ。流星先輩と一緒か…」


『あー。流星も一緒に手伝い。』


「じゃあ香奈誘って行くー♪」


『別に来んのはいいけど、
変な奴に絡まれんなよ。
じゃあ…明日早ぇから今日は帰るわ。』


颯太は、私の頭をポンと撫でるとマンションを出て、家に帰って行った。


私はさっそく香奈に連絡を取って、明日は待ち合わせをして2人でお祭りに行く事になった。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ