この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第6章 優しい腕。


『結愛ちゃん帰っちゃったぞ?
また何か言ったんだろ〜。』


『俺、結愛ちゃん送って帰るかな〜。』


碧はチラっと俺を見ながら、立ち上がる。
コイツ…。

そんな安い挑発に乗る俺も俺だ。


俺はソファから立ち上がると、先に部屋を出た。

隣を通り過ぎるとき『本気でもらっちゃうよ?』と碧が囁いた。


なんで俺は結愛に執着してんだ?

きっと、気に入ったモノを奪われたくないだけだ…


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ