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お前は俺のxxx
第7章 戸惑い。



カフェの2階を見上げると、流星先輩が手を振っている。


「…私。外が好きだし、テラスで食べるから…香奈は行っておいで?」


『ええぇぇぇ⁉︎⁉︎ 何で⁉︎』


「ぁ…ほら。流星先輩が呼んでるよ‼︎」


私は、テラスのチェアに座るとお弁当を広げた。


『結愛〜。
とりあえず、ランチ買ってくる〜。』


トボトボと、歩いていく香奈の後ろ姿に、心の中でゴメン‼︎と謝った。


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