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お前は俺のxxx
第7章 戸惑い。


(さすがに、今日のランチだけは気まずいよ。お弁当じゃなくて、違う物にすれば良かった…。)


「はぁ…。」


『結愛。何で上がって来ねぇの?』


「げッ⁉︎ 」


『お前。来る気無かっただろ..。』


「ッで‼︎ な.な.何でここに座るの⁉︎ 」


『別にいいだろ。』


颯太は、私が作ったお弁当を開けた。


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