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知代の性活
第14章 おまけ 性少女競艶
「英里ちゃん、イっちゃった?」
「…うん」
まだ荒い息に胸を上下させながら、小さな声で英里が応える。
「今日は知代ちゃんが主役なのに」
「だって…最近…してなかったんだもん」
拗ねたように言う英里に、志穂はくすりと笑いを漏らす。
「少し休んでて。またいっぱいしてあげるからね」
ごろり、と英里は寝返りをして知代の隣に志穂のためのスペースを空ける。
英里に代わって体を重ねてきた志穂を、潤んだ瞳で知代は見つめる。
志穂の責めの続きを期待している、そんな目だ。
知代の上半身を起こし、二人は向かい合って座るようにして抱き合う。
足を大きく開き、二人の割れ目が触れ合う。
「あ…ん…」
再び知代が喘ぐ。
志穂が体を上下左右に小さく揺する。
割れ目と、その上の敏感な突起が擦り合い、この上ない快感を知代に与える。
ぴったりと密着して抱き合い、胸や乳首がお互いのそこに触れる。
「あ、ん…っ、あんっ、う…んっ!」
「ん、んあっ…、ん、んんっ!」
志穂の指によって責められた知代の体は、すでに絶頂の一歩手前まで来ている。
「志、穂さん…私も…あんっ…もう…!」
「いいよ…知代ちゃん、イっていいよ…!」
志穂も弾む息の中で、知代の耳元に囁く。
「あ、あっ! あ、イく…っ! イくぅ…!」
志穂の腕の中、震える体をしっかりと抱きしめられまま、知代の絶頂は訪れた。
股間から溢れる湿りは志穂の太ももまでも濡らし、布団に染みを作る。
「…うん」
まだ荒い息に胸を上下させながら、小さな声で英里が応える。
「今日は知代ちゃんが主役なのに」
「だって…最近…してなかったんだもん」
拗ねたように言う英里に、志穂はくすりと笑いを漏らす。
「少し休んでて。またいっぱいしてあげるからね」
ごろり、と英里は寝返りをして知代の隣に志穂のためのスペースを空ける。
英里に代わって体を重ねてきた志穂を、潤んだ瞳で知代は見つめる。
志穂の責めの続きを期待している、そんな目だ。
知代の上半身を起こし、二人は向かい合って座るようにして抱き合う。
足を大きく開き、二人の割れ目が触れ合う。
「あ…ん…」
再び知代が喘ぐ。
志穂が体を上下左右に小さく揺する。
割れ目と、その上の敏感な突起が擦り合い、この上ない快感を知代に与える。
ぴったりと密着して抱き合い、胸や乳首がお互いのそこに触れる。
「あ、ん…っ、あんっ、う…んっ!」
「ん、んあっ…、ん、んんっ!」
志穂の指によって責められた知代の体は、すでに絶頂の一歩手前まで来ている。
「志、穂さん…私も…あんっ…もう…!」
「いいよ…知代ちゃん、イっていいよ…!」
志穂も弾む息の中で、知代の耳元に囁く。
「あ、あっ! あ、イく…っ! イくぅ…!」
志穂の腕の中、震える体をしっかりと抱きしめられまま、知代の絶頂は訪れた。
股間から溢れる湿りは志穂の太ももまでも濡らし、布団に染みを作る。