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第2章 中学生編＊二学期・初日

村下の穴からはトロトロと甘い汁が溢れてきて、舐め啜るたびにジュルジュルとエロい音がする。

「やだぁ神尾ぉ…恥ずかしいよぉ」

俺は聞こえないふりで小さな穴に舌先を捩じ込み、粘液を掻き出すように動かした。

「ひぃんッダメッ…神尾ッそんなにしたら…ッ」

ガクガクと村下の腰が前後したかと思うと、俺の鼻を微かにツンとした匂いが突き抜け…