この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PINK
第10章 エロスな夜

「ワインを口に含ませながら澪の乳首を舐めたくなった。
すげえエッチだろ?」

 優希は私に近づき、口の中にワインを含ませ乳首を唇に含ませた。
舌先でコロコロと乳首を転がす……


「あっ!!」

 うう……!!ダメ!!気持ち良くなってきちゃうじゃん!!
多分、このワインも一本数万円はするものなんだろうね?
口の中に含ませて香りや味を楽しむ趣向品のはずなのに、金持ちおぼっちゃまは性の道具にする。


「おまんこもしてやろうか?
ビラビラがワイン味になるかもな?」


「して‥‥」

 私は優希の遊びについていく。
だって気持ち良いいんだもん。

 きっと、クレオパトラもこんな遊びを楽しむわ。

/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ