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第10章 エロスな夜

「澪は最高の女だよ‥‥」

　約束通りワインで舌を濡らし、私のおまんこの中を指で広げて、ビラビラの襞を舐め始める優希。
チュルチュルと啜りながら舌先を動かし、クリトリスもペロンと舌で上下し、チロチロ動かせてみせた。

　私のおまんこはキュンキュンしっぱなしで、むず痒くも腰をヒクヒクさせながら、優希の舌を気持ち良い場所に導き始めた。

「感じっ‥ちゃあ…うぅ」

「チンポ欲しくなる？」

「あっ、う……もう欲しくなって‥‥あっ‥ん‥‥挿れて‥‥‥欲し……」

「俺も澪のまんこに酔ってる。挿れて欲しいってお願いしてみな」

「澪のおまんこに……優希のおチンポ挿れて‥‥」

「何度も欲しがる、淫乱まんこめ！でもそんな澪が可愛いよ」

　私の脚を広げ、入り口に先っぽをクネクネさせ、優希が焦らしを加えながら挿れてきた。
ＢＧＭのバージン喪失のビデオを流しながら私達はまたセックスをする。


　狂ってる？

　楽しいよ。

　多分、こんなセックス選ばれた女しか味わえない。


「はぁ‥‥‥ぁっ‥‥いい！！いいわ！！」

　段々私のおまんこも優希に慣れてきてる。
多少の痛みを感じながら、快感の渦に巻かれてゆくんだ。

　互いの体液が混じり合い、優希を受け入れる淫乱な私のおまんこは悦びの汁をダダ漏れにしながら応じる。



　カオス先生‥‥‥

　私はアゲハより優秀かな？