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PINK
第4章 性ブログ

 クロッチ部分から挿入した指は、じわじわとアゲハの蜜で濡らされていった。

 手始めに優しく指の腹で蕾に触れてみる。

 「ヤッ、メ、……そんな、ダメ、ダメ、これ以上は……」

 彼女は恥じらいからか、脚を閉じようとしたけど、呆気なく俺の腕の力には負けてしまう。

 「本当に、もう、……辞めて………下さい…」

 「こんなに濡れてるのに辞めていいの?
アゲハ」

 蕾は指の刺激により膨らみ出して、更に俺の指を濡らしていく。
蕾の回りに濡れた蜜を指先に絡ませ円を描いた。
ついでに肉襞の中にもそっと指を挿入させて掻き回す。

 ピチャピチャとやらしい蜜音が鳴り出し始めた。

 「そ、そんな、許して下さい、もう、お願い、これ以上は……あ、ああ!!イヤ~ん……んっ……」

 「感じてるなら素直になった方がいい。
その方が気持ち良くなれる」

 「でも、凄く変な気持ちになっちゃうから、これ、以上の……」

 やっと本音を言うアゲハ。
アゲハのそんな唇にもう一度キスをした。
舌を絡ませ、エッチモードに切り替えさせるスイッチを入れてやる。

 「変な気持ちに正直になってごらん」

 「でも、私は…そんなつもりで……あ、も……ダ、あ、あっ」


 「アゲハはスタイルいいね。綺麗だよ」

 俺は耳元で囁いた。

 確かにスタイルがいい。

 長い脚。
晒してみて分かる乳房の大きさ。
形の良い乳房にはピンク色の乳首。
そのカラダは是非とも味見しなくちゃね!
無防備で警戒心が足りないアゲハが悪いんだぞ(笑)



✾✾✾



 自然に濡れてしまったアソコを、私は指で確認していた。
アゲハがされているように、指の腹で蕾のスイッチを押し円を描いてみた。


 またアソコがむず痒くなり、キュンキュンドキドキバクバクと交互にアソコに刺激が波が伝わる。


 続きは?
カオス……… もっとしてよ………
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