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第4章 性ブログ

  アゲハのショーツに濡れたシミが出来た。

  それをわざと言葉にするのさ。

「アゲハ、下はビチョビチョだよ。
下着にエッチなシミが出来てる」

「ヤッ、ヤダ、そんな、もう、はっ、恥ずかしい、ヤメて!!」


 なら、もっと恥ずかしい事しょうか?
俺は一気にショーツを下げた。


 「キャー!!」

 ショーツを取り返そうとするが無駄な抵抗。
下半身を曝け出し、恥じらうアゲハ。
薄っすらと茂みに隠れたアゲハのアソコ。
アゲハの脚を強引に開き、茂みを掻き分け、顔を埋めた。

 「!!そんな、そんな事、汚いです、だから辞めて下さい!!…ダメ、ダメですぅ……」

 脚を閉じようとするが、無理矢理押さえつけて強引にM字に開いて、アソコを丸見えし、更なる羞恥を与えた。

 「イヤです、こんな……恥ずかしい、もう、ダメです、ダメ、ヤッ、ヤメ……て……」

 恥ずかしい格好をさせられ、彼女にとっては絶体絶命の危機に陥る。
身動きも取れず、もはや観念したかのように目を閉じた。


 「アゲハのここも綺麗だよ」

 無抵抗になったアゲハ。
開かれた女の園に強引に舌を挿入し、膨らんだ蕾を舌先で突っいて小刻みに刺激してやった。


 「あっ、あ、あ、あ~ダメダメダメ!!そこはイヤ!ヤメて!!これ以上されたらおかしくなるからヤメ、あっ、あ、!!ダメだって……ちょっ、もう、あぁ……」

 何だかんだ騒ぐけど、感じて興奮して腰を捻る。

 じわじわとアゲハの花園から蜜が流れてゆく。

 素直になれよ、アゲハ(笑)




✾✾✾


 アゲハが羨ましく思った。
こんなにスリルのある強引なエッチをされるって……
さぞかし気持ちいいだろうね?

 まだバージンの私は、こんな風に強引に奪われたいと思ってしまう。

 バージンを捧げるなら、好きになった彼氏がいいけどさ。
彼氏がセックスを誘うのを予期しながら、知らんぷりするんだぁ~
強引に奪われちゃうシチュで抵抗するなんて、めちゃエッチじゃん!!

 ダメダメ、ダメだってばぁ~なんて言いながらさ、ちょっと抵抗しちゃうのぉ~

 もう、ヤダァ~憧れちゃうてばぁ~
強引なセックスしたいよ~

 自分の妄想も繰り広げながら、カオスブログに釘付けになる。
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