この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PINK
第7章 妄想エッチ

 月見里は私にキスをしながら、舌をゆっくりと挿入して私の舌と絡めていく。
唾液が混じり合い、舌と舌が絡み合う。
唇を離す事なく繰り返される行為に下半身がキュンと疼きだす。
無性にむず痒く、誰かに鎮めて欲しいと願いながら、どんどんエッチな妄想は膨らんでいく。


 「うっ!!…うぐぅ……んっ……」

 月見里の唇の動きについてゆこうとするが、漏れるのは喘ぎのような吐息ばかり。
 月見里の唇の感触が首筋を伝い出した。
それと同時にテーブルに押し倒され、月見里が覆い被さりながら制服のブラウスのボタンを外し始める。
ブラウスを剥がされブラに包まれた胸を晒された。

 「可愛い胸だね」

 月見里の甘い声が耳元に届く。

 ブラの上から月見里の掌の感触が伝わる。

 「あっ!!先輩……」

 揺らしながら円を描く掌。
小さな膨らみの中央の蕾に触れる。

「え!!あ、あっ、ダメ、先輩、恥ずかしい!!ヤメ……てっ」

 「可愛いよ」

 蕾は月見里の指先に摘まれる。
指先の感触を感じる乳首の先端。
後ろに手を回されてブラのフォツクを外され、解放的になった胸。
月見里は私の胸を直に掌で包み込み、指先で乳首を刺激しする……

/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ