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君と見つけたもの。
第4章 過去、本音
少しの沈黙の後。長瀬君が前を向いて話始めた


「俺、親迎えに来ないんですよ」


「そうなの・・・・」


迎えに来ないって色々ある。離婚?亡くなったの?


聞きたいけど、聞いちゃいけない気がする。


「あれ、先輩続き聞いてこないんですか?」


「あ、うん・・・・長瀬君が辛い思い、悲しい思いするなら、言わなくてもいいよ?」


だって、一文字一文字話す言葉から、痛いほど伝わってくる。


「先輩は、優しいんですよ。」


ニコッと笑った顔は直ぐに戻ってしまって


「・・・・親は、お母さんだけなんです」


「そう・・・・」


「父さんは、自殺したんです。」


「っ・・・・」


遠くをぼんやり見つめる長瀬君。


何を考えているのかは分からなくて。


でも・・・・自殺だなんて
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