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君と見つけたもの。
第4章 過去、本音
「12歳の時、急に父さんが死んで、理由はあとから知ったんです。」


12歳・・・・長瀬君から見れば2年前、か、


「どんな、理由だったの・・・・?」


「お母さんとも仲良くて、本当に普通の家だったんですけど、俺は幸せで」


「でも、借金があったらしくて、お母さんにも俺にも心配かけたくないとか言って・・・・」


「あ、知ったのは遺書があったからなんですけど」


「・・・・知った方も辛いよね。」


「俺、気付けなくて」


「12歳だもん、気付ける方が凄いよ、」


「学校にいる最中に電話かかってきて、早退して」


「病院行ったら、父さんは、もう・・・・」


そう言って、体育座りをしていた膝に顔を埋め、黙ってしまった。
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