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莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第4章 浴衣姿で淫らに
ビクビクと震えながら快感に溺れる莉愛菜を見ながら俺は征服感に浸る。
莉愛菜が俺に溺れている。
俺が与える快感に夢中になっている。
その証拠に莉愛菜が口を開く。
「はぁ…ご主人様に…んぁっ、エッチな事…して欲しかったです。」
俺はほくそ笑む。
「もっと欲しいか?」
「ぁぁっ…もっ、とぉ…欲しい、です。」
莉愛菜に覆いかぶさって至近距離で聞くと、恥ずかしそうに目を瞑りながらも答える。
もっとだ。
もっと俺に溺れてると言え。
「じゃぁ、今莉愛菜は誰に何をされてイッたんだ?」
こんないやらしい質問にも、俺に調教され続けた奴隷はしっかり答える。
恥ずかしそうに言葉にする莉愛菜が可愛くて、俺はついいつも莉愛菜に卑猥な事を言わせたくなるんだ。
俺のモノが最奥でグリグリと押し付けられる快感に耐えながら莉愛菜は口を開く。
「ぁんっ…ご、主人さま、に…おちんこ、奥まで…んんっ…一気に、突かれて……あ、ぁんっ…イッちゃいました。」
莉愛菜の頬を撫でて額にキスをする。
「いい子だ。」
俺は莉愛菜の中で律動を始めた。