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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第1章 他校との合同練習~めぐみ
1年生のめぐみは、入学して初めての夏休みを迎えていた。部活動が午前にある。今日はK校との合同練習。
あ。イケメンの男子がすごい色目を送ってきた。一つ上の学年2年生のケンジだった。部活が終わった。
「めぐみに一目惚れしたよ。めぐみとホテルに行きたい」
すごい積極的。めぐみは
「いいよ~。うれしい~。ホテルに連れてって」
と即答していた。

ラブホテルの部屋でめぐみは、服を脱ぎ、ブラジャーパンティー下着姿になった。上裸トランクスだけになったケンジの前でブラジャーを外すと、ケンジが
「うおーっ!めぐみーっ!セックスしたい!」
と狂ったようになって、めぐみに抱きついてきた。めぐみは、あっという間にブラジャーもパンティーも剥ぎ取られ、巨乳裸にされていた。
「めぐみ!何てごっつい乳してんだ!ちんぽが張り裂けそうだ!」
ケンジのスケベな言葉に、めぐみは、口からスケベなヨダレをぶっぶっと噴き出した。
「ケンジ~!何てスケベなの~?セックスして~~~!」
めぐみが若い性欲の溢れる巨乳裸を、裸になったケンジに預けると、ケンジが
「めぐみ!おまえのごっつい乳裸を抱く!」
と叫んで猛然とめぐみをダブルベッドに押し倒してきた。

「アア~~~!ケンジ~~~!」
ケンジは、ひどくガムシャラだった。セックス初体験のようだった。めぐみにとっても、男子と巨乳裸で抱き合うのは初めてだった。
「アア!めぐみ!ごっつい乳!ごっつい乳!」
ケンジは死にものぐるいで、めぐみの巨乳に裸の胸をこすりつけてきた。
「アア~~~!ケンジ~~~!乳房が!乳房が!」
めぐみは、生まれて初めて巨乳を男子に胸でこすられて、激しくおののいた。そして頭の先から足の先まで裸の全身を、男子の裸全部で抱きつつまれている感触に、めぐみは、今すぐにでもケンジの腕から逃げ出したいような気分に襲われた。
「アア~~~!ケンジ~~~!裸を抱かれて~~~!裸で抱かれて~~~!」

「めぐみ!裸を抱かれて気持ちいいかい?」
めぐみは、もちろん気持ちよかった。男子に巨乳裸を抱かれてセックスするのが、めぐみの夢だった。
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