この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の午後、部活の後はセックス三昧
第3章 2対2
女子バスケの活動中に、男子バスケのキャプテンよしと、副キャプテンもりおが用事で来ていた。二人はイケメンで、みなキャーキャー。

サエ、ナミの二人の女子も、よしと、もりおに憧れていた。
サエ、ナミは、女子の中では可愛いほうで巨乳だったが、二人ともネクラであまり話をしないというコンプレックスがあった。見つめるので精一杯だった。

サエ、ナミは、知らなかったが、よしともりおは、実は前からサエナミが好きで、毎日のようにサエナミをおかずにオナニーしていた。
この日、よしと、もりおは、サエ、ナミとセックスしたくて我慢できなくなっていた。

サエ・ナミの前に、よしと・もりおが立った。「サエさん、ナミさん、ぼくたちと2対2しようよ~」
サエ・ナミは、意味が分からず「あたしたちと先輩たちとでは力が違いすぎてダメです」と答えてしまった。

「」
怪訝な表情のよしと・もりお。
「あバスケじゃないよセックスのこと乱交になるけど、いい~?」

「あああ~セックスならOKです~あたしたち二人とも先輩のことが大好きなんで~」


ということで、話が決まり、午後1時女子休憩室に、サエ・ナミは、よしと・もりおと入った。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ