この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼い誘惑
第4章 中学生従妹よしこの巻(2)
「あああーーー。マリちゃんー。」
僕は、マリちゃんのぼっこん膨らんだエロ乳を裸の胸でクチュクチュこすりながら、チンポから熱い汁をマリちゃんのちっちゃい体の中に、噴き上げた。
マリちゃんが、顔を真っ赤にして、口からエロいよだれをぶっぶっとあふれさせていた。

「マリちゃん、退いて、退いて~」
よしこにせかされ、マリちゃんは、腰を上げた。僕のチンポからマリちゃんのおマンコが外れた。そのおマンコの穴から、僕の出した白い汁に交じって、赤い鮮血があるのが見えた。

よしこが、ちびぶたのデカ乳全裸で、僕に背を向け僕が上半身を起こした太ももの上に、股を開いて座ってきた。
「マリちゃんと同じことをして!」
マリちゃんに放出し終えていったんは萎えた僕のチンポは、よしこのぶよぶよのカラダに反応して、再び勃起した。
「よしこちゃん、おっきいお乳ー」
僕は、後ろから両手のひらを前に回し、よしこのなんとも大きく膨らんだロケットお乳を、両手のひらでまずはかぶせるようにした。
ブ!ブ!ブウウウウウーーー!よしこの口から、スケベなよだれが噴き出した。
「そうクン~。幸せ~~~~~」
「よしこちゃん、僕にお乳触られて気持ちいいの?」
「気持ちいいよう~~~。そうクンの手のひら、すごいスケベ~~~」
僕は、指に力を入れた。よしこのロケットお乳をムギュ、ムギュと揉みしだく。
「うれしい~~~!うれしい~~~!そうクンのスケベ~~~~~!」

ふと気づくと、すぐ前でマリちゃんが、自分のお乳を手で揉み、股間をもう1つの手指で激しくいじくって、ハアハアと息も絶え絶えになていた。

やがて、よしこがこちらを向いて、対面座位へ。
突っ立ったチンポが、下からよしこのおマンコの穴へと突き上がった。
「そうクン~~~!いい!いい!セックス、気持ちいいよう~~~!」
よしこのデカいロケット乳が、僕の裸の胸をくすぐる。そして僕は、よしこの顔に自分の顔をくっつけながら、よしこのぶっとい腰を両手でつかんで激しく上下させていた。
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ