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幼い誘惑
第5章 中学生従妹よしこの巻(3)
夕方4時半、マリちゃんが帰っていった。
「よしこちゃん、そうクン、お幸せに」
と言い残して。

5時、よしこの両親から電話。朝まで帰らない、留守番していて。明日、サマースクールに出発でしょう、家のカギはいつものところに置いておいて出かけて、という内容だった。

「そうクン。ねえ~。セックスの続き、しようよ~~」
よしこが、デカく膨らんだロケットお乳をプル、プル、と揺らしながら誘ってくる。
僕はこのとき、あることをひらめいていた。
「今から荷物を持って、サマースクールに出発しよう」
「え?いまから?」
荷物といっても手回り品だけだ。大きなのは、宅配便で送っている。
「今夜は、ラブホテルで泊まって…」
と言うと、よしこは、スケベな目を輝かせた。
「うれしいよう~~~。そうクン~~~。一晩じゅう、セックスしてくれるんだ~~」

こうして、僕とよしこは、その夜はラブホテルに泊まり、一晩じゅうスケベなセックスを連発した。
そして翌朝、僕とよしこは、サマースクールに出発。
サマースクール先では、兄妹として届けてあったので水入らず一軒家を割り当てられ、もちろん、僕はよしことさらにセックスを連発した。

サマースクールは2か月間。セックスざんまいの日々が終わるころ、よしこは、生理がなくなった。
僕は、よしこに結婚を申し込み、よしこは歓喜した。

しかし、新婚生活は、よしこにプラス、マリちゃんやその友人たちも加わり、毎日毎日乱交連発になる。
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