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堕散る(おちる)
第7章 step7一段目
どちらもイクとか伝えることなく、互いに感じ
同時に達した…

達成感と脱力感で自身を抜く余裕もなく、ルリの胸に顔を埋める。

ルリが微笑んだように見えた…

ルリの体は脈拍くらいの間隔でピクン…ピクンと痙攣する。

オレもルリのナカで脈打つ
返すように膣内もオレを包むように締め付ける

心地よさにそのまま目を閉じ微睡んだ…

ズルリ…自身が戻り、ルリの中に居られなくなり自然にルリから抜けた…

微睡みの中、何となく覚えている。


温かい…そのまま眠ってしまった。
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