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性欲処理裸島システム
第1章 中1はるちゃんの巻
はるちゃんは、1年生になったばかりの幼い女の子。しかし彼女の性欲は既に雄々しく旺盛で、オナニーを毎日欠かさずしていた。
「たまらないよ~♡エッチを体験したい~♡
はるちゃんは、目覚めたばかりで幼いがゆえの激しい性欲に毎日苦しみ悩んでいた。

そんなはるちゃんに朗報。去年制定された性欲処理特別措置法が7月1日施行と決まったのだ。

7月1日午後1時、はるちゃんは、ちっちゃい細身のカラダを幼い激しい性欲で身悶えさせながら、裸島に上陸した。
港の受け付けでIDカードを受け取り案内に従って入った建物は、3階建てのアパートのような感じ。個室に入ると入口の壁に張り紙。
<服をぬいでパンティーだけになってください。プロモーションビデオを撮影します。時間は30秒です。ポーズをとってメッセージを話してください>
機械音声に従い、はるちゃんは、服をぬいでまんまるお乳をあらわにしパンティー下着姿になりカメラの前に立った。はるちゃんは、背がちっちゃくて細身だったが、お乳はプルンと膨らみまんまるい形の手のひらすっぽりサイズだった。

録画スタート。はるちゃんは、カワイイ腰をクネクネさせながら
「あたし♡1年生になったばかりのはるだよ~♡あたしの裸にエッチなことをいっぱいしてくれる男の子~♡早く来て~♡」
と甘えるように言った。

撮影を終え部屋に入ると、液晶ディスプレイが置かれた机と椅子。タッチすると起動し、途端にポーンと音が鳴った。
<あなたは男子から指名されました>
と音声がした。はるちゃんを指名した男子は20人もいた。目移りしたが一番に指名してくれた2年生男子のシンジに決めた。
「シンジ~♡今すぐ来て~♡あたしのまんまるお乳の裸をナメまわしてええ~♡」
と返信メールを送った。男子が女子の部屋を訪れるシステムだった。
<パンティーをぬいですっぱだかになってお待ちください。まもなく男子が来ます>

機械音声が室内に響き、はるちゃんは慌ててパンティーをぬいでまんまるお乳の裸になった。
2分後、シンジが来た。太く突っ立ったちんぽを持て余し気味に素っ裸で、興奮した感じで入ってきた。
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