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性欲処理裸島システム
第1章 中1はるちゃんの巻
「はるちゃ~ん!セックスしたいよ~!」
シンジがあっという間にはるちゃんのまんまるお乳の裸に、ちんぽを突っ立たせて抱きついてきた。

「シンジ~♡うれしい~♡セックスして~♡」
この歓びの瞬間をどんなに心待ちにしていたことか。はるちゃんは、小さな細身の処女乳裸を惜しげなくちんぽ裸のシンジにまかせた。

「シンジ~奥へ~奥へ~」
裸島の女子室は、男子を迎え入れるだけあって充実していた。
撮影室、液晶ディスプレイ室、寝室、浴室、そしてレクリエーション室。
寝室は、10畳でクイーンワイドベッドの周囲と天井はラブホテルのような総鏡張り。
浴室も、洗い場が広く分厚い弾力十分のマットレス敷き詰めで当然中でセックスできる仕様。
男子室は更衣室だけだった。

はるちゃんはシンジを促し奥の寝室に入った。
「アア!はるちゃ~ん!」
シンジがはるちゃんの背低丸乳裸をベッドの上に仰向けに押し倒してきた。はるちゃんが背低丸乳裸でベッドに仰向けに寝ると、裸のシンジがあっという間に上にうつ向きに覆い被さってきた。
「はるちゃ~んまんまるお乳~」
シンジがはるちゃんの背低丸乳裸を掻き抱いてきてまんまるお乳に、裸の胸をこすりつけてきた。
「シンジのスケベ~♡うれしい~♡」
はるちゃんはとっても喜んだ。

シンジはしかし性急にはるちゃんの背低丸乳裸の股間を、太く突っ立ったちんぽのカリ頭で激しく突いてきた。
「はるちゃ~ん!セックスしたい~!セックスしたい~!」
シンジは明らかに初体験だった。
「いいよ~♡シンジ~♡セックスして~♡あたしのおマンコにシンジのちんぽをぶちこんで~♡」
はるちゃんは答えると、背低丸乳裸のカワイイ太ももを左右に開きスケベなM字開脚をしてあげた。はるちゃんはヘアが薄かった。シンジは
「アア!アア!」
とうめきながらちんぽのカリ頭を、はるちゃんの背低丸乳裸のカワイイマンコ穴に…
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