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彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第9章 ♡chocolateより甘く蕩けて~海斗&莉愛菜~
海斗はいきなりあたしの腰を更に高く持ち上げた。
お尻が上に上がり、紐で縛られて足が顔の左右に来た。
でんぐり返しの途中みたいな恰好で丸まったあたしの身体。
「ほら、こうすれば莉愛菜も見えるだろ?」
そう言って、あたしの足を抑えて広げ秘部に顔を近づけた。
あたしの秘部越しに海斗の顔が見える。
秘部は散々海斗に舐められて、攻められてテカテカと妖しく光っていた。
「ぁっ、やぁっ…やだぁっ」
自分の格好に羞恥心を煽られる。
そんなあたしを見て海斗は意地悪で妖艶な瞳を向けて秘部越しにあたしを見てた。
「目を瞑るな。ちゃんとご主人様が弄ってやってるとこ見てろよ?」
そして舌を出すと、あたしに見せつけるように赤く膨れたクリをべロンと舐め上げた。
「ひゃぁっ」
敏感になった身体はピクンと跳ねる。
それでも縛られてる上に、こんな恰好でも海斗がしっかり押さえてるからビクともしない。