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ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
「ヒロキくん♡」
えっ
カオル先生の声だった。
「ヒロキくん♡そんなところで見てないで、こっちに来て見たら~?」
ボクは、腰を抜かした。
カオル先生に、覗いていることがバレていた?
ただカオル先生は怒ってない。
むしろ、見たら?とか…
取り敢えずボクは、のこのことカオル先生の前に出ていった。
更衣室に入ると、訳が分かった。中に2枚の鏡があり、ボクの立ち位置がカオル先生に丸見えだった。
カオル先生が更衣室のドアを閉め、施錠した。
「ヒロキくん♡見て~♡あたしのおっぱいハダカを~♡」
と
カオル先生はボクの目の前で、ばかでかい爆乳をぶるんぶるんぶるーん、ぶるんぶるんぶるーんと、上へ下へと縦に激しく揺らした。
それは、この世のものとは思えぬ絶景だった。
えっ
カオル先生の声だった。
「ヒロキくん♡そんなところで見てないで、こっちに来て見たら~?」
ボクは、腰を抜かした。
カオル先生に、覗いていることがバレていた?
ただカオル先生は怒ってない。
むしろ、見たら?とか…
取り敢えずボクは、のこのことカオル先生の前に出ていった。
更衣室に入ると、訳が分かった。中に2枚の鏡があり、ボクの立ち位置がカオル先生に丸見えだった。
カオル先生が更衣室のドアを閉め、施錠した。
「ヒロキくん♡見て~♡あたしのおっぱいハダカを~♡」
と
カオル先生はボクの目の前で、ばかでかい爆乳をぶるんぶるんぶるーん、ぶるんぶるんぶるーんと、上へ下へと縦に激しく揺らした。
それは、この世のものとは思えぬ絶景だった。