この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
ボクは
しばらくカオル先生のあられもない姿を
呆然と見ていた
オナニーすることも
忘れていた


「ヒロキくん~♡
あたしのこと
好き~?」

えっ…

カオル先生は
確かに憧れの女子だ
オナニーのおかずにもしている
でも
恋愛感情を意識したことはなかった

少し答えに迷ったが
答えた
カオル先生が誘っているなら
好きだと答えておけば
ごちそう(セックス)にありつけるかも
という下心からだ

「好きです~
カオル先生が大好きです~!」
叫んだ

するとカオル先生は
ニッコリ微笑んで
「ヒロキくん~♡
ありがとね~♡
あたしもヒロキくんが好きよ~♡」
と答えてきた

ボクは、確信した
10以上も年下の
それも生徒を好きなんて
ありえない。
カオル先生は
ボクとセックスを姦りたがっている
に違いない!と


するとカオル先生が
更衣室の奥のドアを開けた
その中は休憩室になっていて
ベッドが置いてあった

「ヒロキくん~♡
ここに入ろ~♡」

ボクは
熱に浮かされるように
全裸のカオル先生に続いて
休憩室に入っていた
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ