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ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
ボクは
しばらくカオル先生のあられもない姿を
呆然と見ていた
オナニーすることも
忘れていた
「ヒロキくん~♡
あたしのこと
好き~?」
えっ…
カオル先生は
確かに憧れの女子だ
オナニーのおかずにもしている
でも
恋愛感情を意識したことはなかった
少し答えに迷ったが
答えた
カオル先生が誘っているなら
好きだと答えておけば
ごちそう(セックス)にありつけるかも
という下心からだ
「好きです~
カオル先生が大好きです~!」
叫んだ
するとカオル先生は
ニッコリ微笑んで
「ヒロキくん~♡
ありがとね~♡
あたしもヒロキくんが好きよ~♡」
と答えてきた
ボクは、確信した
10以上も年下の
それも生徒を好きなんて
ありえない。
カオル先生は
ボクとセックスを姦りたがっている
に違いない!と
するとカオル先生が
更衣室の奥のドアを開けた
その中は休憩室になっていて
ベッドが置いてあった
「ヒロキくん~♡
ここに入ろ~♡」
ボクは
熱に浮かされるように
全裸のカオル先生に続いて
休憩室に入っていた
しばらくカオル先生のあられもない姿を
呆然と見ていた
オナニーすることも
忘れていた
「ヒロキくん~♡
あたしのこと
好き~?」
えっ…
カオル先生は
確かに憧れの女子だ
オナニーのおかずにもしている
でも
恋愛感情を意識したことはなかった
少し答えに迷ったが
答えた
カオル先生が誘っているなら
好きだと答えておけば
ごちそう(セックス)にありつけるかも
という下心からだ
「好きです~
カオル先生が大好きです~!」
叫んだ
するとカオル先生は
ニッコリ微笑んで
「ヒロキくん~♡
ありがとね~♡
あたしもヒロキくんが好きよ~♡」
と答えてきた
ボクは、確信した
10以上も年下の
それも生徒を好きなんて
ありえない。
カオル先生は
ボクとセックスを姦りたがっている
に違いない!と
するとカオル先生が
更衣室の奥のドアを開けた
その中は休憩室になっていて
ベッドが置いてあった
「ヒロキくん~♡
ここに入ろ~♡」
ボクは
熱に浮かされるように
全裸のカオル先生に続いて
休憩室に入っていた