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ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
カオル先生の爆乳裸は
凄かった

同年代女子は細身貧乳だらけで
爆乳だったらデブスか醜女
あるいはボクより大柄とか
そんな女子ばかりだったから
ボクは狂ったように
カオル先生を抱いた

「ヒロキくん~♡
すごいエッチね~♡」
カオル先生が言った
ボクは
カオル先生のバカデカイ乳房に
裸の胸を
これでもかこれでもかと押しつけ
こすりつけていたのだ

「カオル先生のオッパイこそ
エッチですっ!
こんなごっついオッパイ
見たことありませんっ!!!」
と返すと

カオル先生
ニッコリ微笑み
「アア~ッ♡
ヒロキ~ッ♡
あたしのごっついオッパイすっぱだかに
エッチなこといっぱいして~ッ♡
あたしのことは
カオルと呼び捨てにして~ッ♡」
と言ってくれた

「ああ~っ!
カオルっ!!!
カオルのごっついオッパイすっぱだかを
抱く~っ!
セックスする~っ!!!!!」
ボクは
雄叫びを上げ
カオルの爆乳裸に襲いかかった
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