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ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
「ヒロキ~ッ♡
ベッドに足を
前に投げ出して
座って~ッ♡」
「対面座位ですか~?」

カオル
ニッコリ
「ヒロキのスケベ~ッ♡
やっぱり
経験者なんだ~ッ♡
あたしを見る視線が
慣れてるんで
そうかなと思ったら
そうなのね~?」

足を前に投げ出して
ベッドに座ると
カオルがばかでかい爆乳を
ぶるん!
ぶるん!
揺らして
股をおっぴろげに
セクシーな腰を降ろしてきた

ヌプ~~~ッ
ボクのチンポが
あっという間に
柔らかくとろけるようなものに
優しく包まれた
うわあ~ッ?
これが?
オトナの?
オンナの?
オ、マ、ン、コ!?
同年代のまだ
堅くてぎこちないのと
ぜんぜん違う!
すごい~~~ッ!

「ヒロキ~ッ♡
ぼうっとしてないでお願い
下から突いて~ッ♡」
カオルは
もうボクの上で
上下に激しく動いてるっ!

「カオル~ッ!
カオルのおマンコ
突くっ!突くっ!突くっ!
突き上げる~ッ!」
「アア~ッ♡ヒロキ~ッ♡
うれしい~~~ッ♡」
すごい至福!
ボクのチンポは
カオルのおマンコに
溶かされてる~ッ!
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