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ボクの遍歴【中学生編】
第3章 水泳補習の後に
しかしすぐ目の前で
ボクの顔ほどもある
2つの大きな膨らみが
ぶるん!
ぶるん!
上下に激しく
揺れていた

「うわあ~ッ!
カオル~ッ!
ごっついオッパイ~~~ッ!」
ボクはカオルの
バカでかい爆乳の谷間に
おもいっきり顔を
埋めたっ!
うおおおおおお~ッ?
そこはこの世のものとは思えない
天国だっ!
柔らかいっ!
暖かいっ!
とろけるようだっ!
そして爆乳の弾力っ!

「ヒロキ~ッ♡
うれしいわ~ッ♡
こうして・あ・げ・る~ッ♡」
カオルの両腕が
爆乳の谷間の
ボクの頭を
優しく抱えてきた
しかしやがて
その腕に力が入ってきた

「うっ・うっ・うっ・うっ」
そうボクの鼻と口は
カオルの肉塊に押しつけられ
ボクは危うく
リアルに昇天しそうに
何とか隙間を作り
カオルの顔を見ると
カオルは
へべれけ酔いしれ
アヘアへアヘ顔で
逝っていた

そんなカオルの
顔を見ながら
ボクは精子を
噴き上げた
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