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第2章 小６女の子マミちゃん

秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいいおなかに、全裸の唇を押しつけ熱烈にチューをした。
「アア～ンアキくんのエッチ～～くすぐったくて、うれしいナ～～」
小６マミちゃんの幼くてかわいい様子に、秋人は狂おしい。

「マミちゃんーかわいいお乳ー」
秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいいお乳に、全裸の唇でしゃぶりついた。
「マミちゃんのお乳ーお乳ーかわいいお乳ー」
秋人は、狂ったように小６マミちゃんの幼くてかわいいお乳をナメまわした。
「アキくん～～スゴいエッチ～～お乳が気持ちいいよ～～」

秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいいお乳をペロペロナメながら、小６マミちゃんの幼くてかわいい細い腰を全裸の両手のひらでやらしくナデナデ触った。
「マミちゃんーかわいいお乳ーかわいい腰つきー」
「アキくん～～お乳と腰を同時になんてエッチすぎるよ～～アア～～ン気持ちいい～～」

秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいい全裸を裏向けにひっくり返し、小６マミちゃんの幼くてかわいいおしりに全裸の唇を押しつけチュッチュッした。
「マミちゃんーかわいいおしりーかわいいおしりー」
「アア～～ンアキくん～～エッチ～～エッチ～～アア～～ン」
小６マミちゃんは、幼くてかわいいおしりを激しくフリフリし、幼くてかわいい細い腰をクネクネ、クネクネとうごめかした。

「ああーマミちゃんーたまんないー欲しいー」
「いいよ～～アキくん～～あげる～～」