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第2章 小６女の子マミちゃん

小６マミちゃんが、四つん這いになり、ひじをベッドにつけ幼いかわいいおしりを持ち上げた。
「アキくん～～来て～～」
秋人は、狂ったようになって、小６マミちゃんの幼いかわいいおしりを、全裸の両手のひらで触ると、太く突っ立ったちんぽのカリ頭を、小６マミちゃんのパックリ開いた幼いかわいいオマンコに、ヌプヌプヌプー！と、押し込んだ。

「マミちゃんー！オマンコー！オマンコー！」
「アキくん～～ちんぽ～～ちんぽ～～」

秋人は突っ込み終えると、小６マミちゃんの幼くてかわいい細身全裸を後ろからセックスした。
「ああー！マミちゃんー！突く！突く！突く！突く！突くー！」
「アア～～、アキくん～突いて突いて突いて突いて～、突いて～～～」
秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいいお乳に、後ろから両手を回して、ムニュムニュムニュと揉み触った。
「アキくん～オマンコ気持ちいいよ～～お乳気持ちいいよ～～」

秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいい乳細腰裸に、ちんぽが爆発しそうになった。
すると、小６マミちゃんが
「アキくん～～膝の上に抱っこして～～」
とねだってきた。
ちんぽが爆発しそうだからダメだと断ろうとしたが、小６マミちゃんは、グーッとカラダを起こしてきた。仕方なく秋人は正座して、太ももの上に小６マミちゃんの幼くてかわいい細身全裸を後ろ向きに抱き上げた。

「アキくん～～下から突いて～～」
「マミちゃんーー！」
秋人は、小６マミちゃんの幼くてかわいい細身全裸を、背面座位で、激しくセックスした。