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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
30分休憩して午後5時半から、入浴タイムとなった。
当然、4人一緒に入る。
当然、セックスになる。
ただ暑いので長居は出来ず、しても1回くらい。

女子棟の浴室は2つあり、普通の浴室と、秘密の浴室である。たっくんとアーちゃんナナちゃんサヤちゃんは、秘密の浴室に入った。

髪を洗い体を洗う。洗い合いは、しなかった。セックスに発展してしまうからだ。
女子3人の求めは、3人全員お風呂でたっくんとセックスしたいということだった。

たっくんはこの難題について、解決案を考えてあった。
「一人2分ずつ挿入して、入れたり引き抜いたりを繰り返せば3人全員と合体運動できる」
目まぐるしいなあ。でも2分は意外と長い。女子3人は賛成した。

洗い場は、弾力性ある柔らかいマット敷き詰めの広々。そこに、アーちゃんナナちゃんサヤちゃんがちっちゃい細身のお乳裸で川の字に並んで仰向けに寝た。
「アーちゃん」
たっくんが、アーちゃんのM字開脚細身裸に抱きつき挿入した。
「アーちゃんアーちゃんアーちゃん」
「たっくんたっくんたっくん」
たっくんとアーちゃんは熱烈に抱き合った。
2分は、かなり長かった。
2分後たっくんがちんぽを引き抜くときアーちゃんが
「たっくんダメ~引き抜かないで~」
と哀願した。

たっくんはナナちゃんに挿入した。
「ナナちゃんナナちゃんナナちゃん」
「たっくんたっくんたっくんたっくん」
たっくんとナナちゃんの熱烈セックス。

2分後、ナナちゃんの哀願を無視したっくんはサヤちゃんに挿入した。
「サヤちゃんサヤちゃんサヤちゃんサヤちゃん」
「アア~アア~アア~」
サヤちゃんだけおとなしいことに、注意していて欲しい。サヤちゃんはちんぽを引き抜くときも
「あ」
と言っただけだった。

これらをたっくんとアーちゃんナナちゃんサヤちゃんは、10回以上繰り返した。新しい趣向で盛り上がった。

結局たっくんは、サヤちゃんにほとばしった。
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