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第1章 女子体操部合宿第１日午後

たっくんの愛撫は、アーちゃんの乳を離れおなか腰股間へと進んだ。おへその下とか太ももの股間よりとか感じ易い箇所があるんだけども、たっくんは知らず闇雲に弄っているだけ。
「アーちゃん
アーちゃん
アーちゃん」
たっくんは指でアーちゃんの股間を激しく弄くりまわした。たっくん、もうちょっと優しくしてあげろよ。

こうして後ろから抱っこを終え、次はアーちゃんを仰向けに寝かせ唇と舌による愛撫。
本式には顔へのベーゼから始め愛情たっぷりにロマンチックな雰囲気を盛り上げながら、首筋乳房へと唇舌を伝わらせていくんだが、若いたっくんは性急にアーちゃんのプルプルお乳にいきなりしゃぶりついた。
乳房愛撫も乳首から始めて乳輪乳房へと伝わらせ吸ったりナメたり噛んだりするのだが、たっくんはアーちゃんのお乳を力強くチュパチュパ、チュパチュパと吸うばかり。完全なジコチュー愛撫だった。まあそれでもスケベな行為には間違いないから、アーちゃんは
「アア～ン
たっく～ん
アン
アン
アン
アン」
とスケベな声をあげていた。

ここでたっくんの性欲が高まり、たっくんはアーちゃんに挿入した。
「アア～ン
たっくん～
うれしい～」
愛撫されて敏感になったアーちゃんの細身乳裸はたっくんの裸との接触で、興奮倍増し艶かしさが動きに加わりたっくんの性欲を刺激するのだった。

ということで、たっくんはアーちゃんの中に果てた。３０分かかり、午後４時に終わった。

ナナちゃんサヤちゃんにも、同じように愛撫してから合体運動。午後５時に３廻り目が、無事終了した。お疲れさん。