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その瞳に…
第21章 秘密の文化祭
大河の顔は、自然と支配欲に満ちた笑顔になっていた。

「それだけでは、何処に欲しいのかわからないよ」

何時も違う、大河の笑顔と声に、舞奈は更に体をゾクゾクさせる。

(もっと…)

もっと、自分の支配し、メチャクチャにして欲しい…と、舞奈の心は深く思う。

舞奈はゆっくりと立ち上がり、教員机の上に上半身を乗せ、スカートを捲り、大河に向けてお尻とあそこを露にする。

「舞奈のグショグショなおまんこを、ご主人様のおちんちんで、犯してください」

舞奈は愛液が溢れ出るあそこを、両手で広げ、おねだりする。

大河は、ズボンのチャックに手をかけ、自身の肉棒を取り出す。

「これがそんなに欲しいの?」

舞奈は、肩越しから見える大河の固くなったぺニスに、ゴクンと喉をならした。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです。お願いします。早く入れてください!」

舞奈は堪らず、大きめの声で叫ぶ。

大河は、舞奈のお尻をぎゅっと強く握り、ぺニスをあそこに擦り付ける。

「それ以上大きな声を出すと、周りに聞こえてしまうよ。…だから、声は我慢しなさい!」

「ひぁ!?…ぁ…っ!?」

グッと、大河は一気にぺニスを奥深く差し込む。

その快楽に、舞奈は一瞬声を上げるが、すぐに袖を噛み締め、声を殺す。


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