この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater3.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
その瞳に…
第5章 初めての…
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
舞奈は片手で襞を開きながら、ローターをもう一度クリトリスに当てる。
「んぁ…はあぁあ!」
クリトリスに大河の視線を感じながら、舞奈は先程より強くクリトリスに擦りつける。
「あん!…あぁ…せんせぇ…!」
その瞬間、あそこにつぷっと何かが入ってくる感覚に襲われた。
「ひあぁっ!」
「指一本でも、キツイな…」
大河の指が舞奈のあそこに挿入し、一番敏感な部分を刺激する。
すでに絶頂を迎えようとした舞奈は、その初めての感覚に激しく悶える。
「やぁ!何!……ダメェ!いっちゃうぅぅ……!!!」
舞奈は今日一番の快感に襲われれながら、激しく痙攣する。
大河はそのまま指を動かしながら、舞奈の手を外しクリトリスを口に含む。
「らめ…!あぁ…やぁあああ…!!!」
余韻が残った状態で刺激され、舞奈の体はビクビクと反応し続ける。
両手で、大河の頭を剥がそうとするが、あまりの快楽に力が入らない。
大河は指を2本に増やし、動かす。
「やぁ!奥!クリトリスも!…おかしくなっちゃうよぅ!!!」
そんな舞奈を無視し、大河はさらに激しく指と舌を動かす。
「またっきちゃうっ!またいっちゃいます…!!!」
大河はその瞬間、クリトリスを思い切り吸い上げ、指をかき回した。
「―――――――――――――――!!!!!!」
声にならない叫びをあげ、舞奈は何度目かの絶頂を迎えた。
「んぁ…はあぁあ!」
クリトリスに大河の視線を感じながら、舞奈は先程より強くクリトリスに擦りつける。
「あん!…あぁ…せんせぇ…!」
その瞬間、あそこにつぷっと何かが入ってくる感覚に襲われた。
「ひあぁっ!」
「指一本でも、キツイな…」
大河の指が舞奈のあそこに挿入し、一番敏感な部分を刺激する。
すでに絶頂を迎えようとした舞奈は、その初めての感覚に激しく悶える。
「やぁ!何!……ダメェ!いっちゃうぅぅ……!!!」
舞奈は今日一番の快感に襲われれながら、激しく痙攣する。
大河はそのまま指を動かしながら、舞奈の手を外しクリトリスを口に含む。
「らめ…!あぁ…やぁあああ…!!!」
余韻が残った状態で刺激され、舞奈の体はビクビクと反応し続ける。
両手で、大河の頭を剥がそうとするが、あまりの快楽に力が入らない。
大河は指を2本に増やし、動かす。
「やぁ!奥!クリトリスも!…おかしくなっちゃうよぅ!!!」
そんな舞奈を無視し、大河はさらに激しく指と舌を動かす。
「またっきちゃうっ!またいっちゃいます…!!!」
大河はその瞬間、クリトリスを思い切り吸い上げ、指をかき回した。
「―――――――――――――――!!!!!!」
声にならない叫びをあげ、舞奈は何度目かの絶頂を迎えた。
![](/image/skin/separater3.gif)
![](/image/skin/separater3.gif)