この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第36章 誕生日2
元哉がニヤリと笑った。


「たまにはイイよね」


指が私の中を動き出すと、もう片方の手の指は胸の先端を滑り回る。


私は身体から甘い液を放ち、オイルの香りを一層引き立て官能度を増す。


私の腕が元哉の背中に回ると、元哉の背中がオイルで滑らかになった。


身体と身体が絡み合う度私のオイルが元哉に移り、
互いがヌルヌルと滑りいつもと違う気持ち良さで余計に私の身体が疼いた。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ