この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第7章 侵食
帰りはいつものように自転車で迎えにきて、アパートに帰る。


夕食は適当に作り、さっさと済ませる。


「麻実ちゃん、お風呂一緒ね」


「はい、はい」


お風呂は毎日一緒に入った。


私が体を洗って髪を洗っている時、元哉は湯船に浸かりながらジッと見ている。


その視線が熱くてドキドキする。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ