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イマージュ
第2章 おちんちんみせて
そして俺は高校生となる。
それまでの戦績はなかなかのものだった。
最初のうちこそ不慣れだったり、やり過ぎたりで失敗を繰り返したけれど、要領を掴んでからは思い通りに女子たちから告白されるようになった。
「おちんちん……見せてください」
「おちんちん、見せてほしいの……」
「おっ、おちんちん、見てあげるんだからっ!」
「おちんちん……」
最高だった。
そして、俺は彼女たちにおちんちんを見せまくった。
見せた後は……まあ、想像にお任せしようじゃないか、フフフのフン。