この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態神様の悪戯
第5章 第5章 岩本一也の生い立ち
精子を初めて味わい呑んだ一也は・・「比呂美のミルク~おいしかったょょ~」
一也の行った行動は、何時も母親とセックスの時に時には母の口の中で精子を放出しているので、一也も精子を飲んで観たい興味で飲んでしまったのだ(笑)。
由香は比呂美と口を重ねてキスをしていたから比呂美の精子が出る処はわからず
、「ねぇ!?比呂美ちゃん~もう一度出して見せて~・・♡」
比呂美は照れながら・・「今出たばかりだから~無理だょ~( ^ω^)・・・」
「な~んだ!…だったら一也君の精子出る処見たいね~・♡」
「うん!(´ー`*)ウンウン」
一也は腰かけているベットから由香の目の前に立ち、勃起している自分のペニスを右手でしごき始めた。
比呂美も一也のシコル方を見ていると、西側の窓の手すりに何かキラッと光る物体が見え比呂美は振り向いた。
「えっ!あっ!( ・∇・)?鳥⁇カラス??」
一也の行った行動は、何時も母親とセックスの時に時には母の口の中で精子を放出しているので、一也も精子を飲んで観たい興味で飲んでしまったのだ(笑)。
由香は比呂美と口を重ねてキスをしていたから比呂美の精子が出る処はわからず
、「ねぇ!?比呂美ちゃん~もう一度出して見せて~・・♡」
比呂美は照れながら・・「今出たばかりだから~無理だょ~( ^ω^)・・・」
「な~んだ!…だったら一也君の精子出る処見たいね~・♡」
「うん!(´ー`*)ウンウン」
一也は腰かけているベットから由香の目の前に立ち、勃起している自分のペニスを右手でしごき始めた。
比呂美も一也のシコル方を見ていると、西側の窓の手すりに何かキラッと光る物体が見え比呂美は振り向いた。
「えっ!あっ!( ・∇・)?鳥⁇カラス??」