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時計草
第5章 レイコ…31歳

“睦美ちゃん…抱き心地いいなぁ…
痩せすぎず太り過ぎず、ちょうどいいくらいの肉付きで…
男が悦ぶわけだな…”
そう言って柔らかく胸を揉み始めた。
掌で包み込み指先で乳首を抓み…弾き…捩る…
“んっ…ふ…
…っ…”
“へぇ…結構すぐに乳首って立ってくるんだ…感じてる?”
“そういうこと…聞くの?…あ…ん…”
“よく感じるんだな…しっとりしてて…善がり声も色っぽいし…”
私の身体は一度引火すればすぐに燃え上がる。
どこを触られても性感体があるんじゃないかと思うくらい感じるし
何度でもイっちゃうくらい気持ちがいい。
“あぁ…ん、もう…ダメよぉ…すごく感じてきちゃった…
礼司…もう少し手加減してぇ…”
聞こえてるはずなのに…意地悪なんだから…
んふ…でも本音はやめちゃイヤ…
もっともっと感じさせて欲しいの…
痩せすぎず太り過ぎず、ちょうどいいくらいの肉付きで…
男が悦ぶわけだな…”
そう言って柔らかく胸を揉み始めた。
掌で包み込み指先で乳首を抓み…弾き…捩る…
“んっ…ふ…
…っ…”
“へぇ…結構すぐに乳首って立ってくるんだ…感じてる?”
“そういうこと…聞くの?…あ…ん…”
“よく感じるんだな…しっとりしてて…善がり声も色っぽいし…”
私の身体は一度引火すればすぐに燃え上がる。
どこを触られても性感体があるんじゃないかと思うくらい感じるし
何度でもイっちゃうくらい気持ちがいい。
“あぁ…ん、もう…ダメよぉ…すごく感じてきちゃった…
礼司…もう少し手加減してぇ…”
聞こえてるはずなのに…意地悪なんだから…
んふ…でも本音はやめちゃイヤ…
もっともっと感じさせて欲しいの…

